第10次海外植林ボランティア マレーシアへ!

2015年11月12~16日に、ボルネオ島で第10次植林ボランティアを実施しました。
参加者15名は群馬を出発し、飛行機・自動車を乗り継いで約9時間、深夜に現地サバ州マフア村に到着しました。


現地スタッフとともに(まだ作業前なので元気)

今年の植林地は雨が少なく土が固くしまっていて、まず掘り起こすのが大変。
しかも昨年よりもさらに標高の高い場所で傾斜もきつく、慎重に足場を確認しながらの作業になりました。
まずトンバックという縦鍬で穴を掘り、苗木を植えます。
植えるのはこの辺りの在来種であるフタバガキ種などの樹木です。

  
四苦八苦しながらも現地作業スタッフとともに、約1100本の苗木を植樹しました。

現地では、マフア村の人達や孤児院の子ども達とも交流を行いました。
日本から持参した材料を使って作ったカレーとお汁粉をみんなで楽しみ、
マフアの踊りやバンブーダンスを教えてもらって、日本側参加者も一緒に踊りました。
また、今年訪問したイスラム系孤児院では、日本の歌を披露し、
子ども達と一緒になって折り紙やなわとびで遊びました。
出発前に担当者が猛練習したバルーンアートが大好評でした。

  
元気な子ども達に振り回されて参加者もへとへと……

こうして今年の海外植林ボランティアも無事終了しました。
なお、海外での植林事業は今年度で終了となります。
お世話になった現地の皆様、ありがとうございました。
私達の植えた小さな苗木が大きく育つことを祈っています。

カテゴリー: 活動報告, 県労福協活動   パーマリンク

▲このページのトップへ